東京には見学店があり、さすが都会だけあって風俗が充実しています。
とはいえ風俗の中でも見学店はマイナーなため東京にも数が少なく、東京に来て見学店で遊ぼうと思っても、なかなか見つからず苦労している男性も多いのではないでしょうか。
ここでは東京の見学店の場所をお伝えすると同時に、わざわざ東京に行かなくても見学店で遊べるバーチャルなサービスについても紹介します。
「東京に行かないと見学店で遊べない……」「東京にきたけど、どのお店がいいのか分からない、不安」と嘆いている方には朗報です!
1. そもそも見学店とはどんな風俗なのか
東京に限らず見学店は見学クラブとも呼ばれるお店で、女の子を見学して楽しむのが目的です。
女の子の姿はマジックミラーで見られるようになっており、生着替えやポーズをとってもらうなどエッチなリクエストができます。
女の子からはお客の男性が見えない仕組みのため、例えるなら個室から女の子を覗いているような感覚であり、覗きやコスプレ好きの男性にオススメです。
もちろん女の子のエッチな姿を見ながらオナニーでき、直接女の子の身体に触れるデリヘルなどとは異なり、見学店はややマニアックな趣向のお店です。
見学店(見学クラブ)は、以下のような特徴を持つ施設です:
基本的な仕組み:
– マジックミラーで仕切られた個室から女性を見学できる形式
– 客側からは女性が見えますが、女性側からは客が見えない仕組み
– 完全非接触型のサービス
主なサービス内容:
– コスチュームチェンジの見学
– ポーズや動作のリクエスト
– 個室での鑑賞
施設の特徴:
– 完全個室制で、プライバシーが保護される
– 衛生面でも安全性が高い
– 法律に基づいた営業時間制限がある
料金システム:
– 基本料金+オプション料金の構成
– 時間制での料金設定
– コスチューム変更などの追加料金
一般的な風俗店との違い:
– 非接触型のサービス提供
– 視覚的な楽しみに特化
– より厳格な営業時間規制
2. 東京にある見学店はあるの?見学店の数は多くない
2024年9月時点で、東京には以下の見学店が存在します。
1. 見学店ぱんちんぐ大塚(大塚)
2. NO.1東京 見学クラブぬくぬく☆池袋(池袋)
3. 池袋見学店 マジックミラーGO(池袋)
4. 東京NO.1見学店『コスっちゃお!』(錦糸町)
5. スタジオEe(名古屋・大須)
6. アイドル見学店 大阪ラブライフ(大阪ミナミ)
7. 渋谷ギャラクシー(渋谷)
閉店・情報古い可能性のある店舗:
1. 池袋見学店 ぴゅありー(池袋)
2. にこてん~ニコテン~(新宿)
3. びんびっぐ~ビンビッグ~(新宿)
4. おれけん(池袋)
5. スタプロ池袋店(池袋)
6. どみーえーる~ドミエール~(京都)
7. TPK (上野 秋葉原コスプレ見学店)(上野/湯島)
8. 大塚RKアールケイ(大塚)
9. 萌えけん(大阪ミナミ)
10. ふぁんたじあ~ファンタジア~(大阪ミナミ)
11. 学園系見学クラブ大阪cute~キュート~(梅田)
12. AJKセカンド(秋葉原)
13. アキバ観光池袋支部(池袋)
14. 見学店Gコレクション~ジーコレクション~(秋葉原)
15. 池袋 KARA-LA(カララ)(池袋)
16. ダイヤの原石(秋葉原)
参照:MOESTA 見学店ランキング
参照:口コミ風俗情報局
東京だけで数千単位のお店が存在するデリヘルなどと比べると数が少なく、東京の見学店で遊ぶ場合、お店の数としては物足りなさを感じてしまいますね。
とはいえ、全国を対象とすれば東京は見学店が充実しており、東京以外の見学店は名古屋と大阪にしかありません。
3. 東京の主な風俗街はどこ?
東京の歓楽街は、その多様性と活気で知られています。最大の繁華街である新宿・歌舞伎町は、24時間眠らない街として有名で、様々な娯楽施設が密集しています。
若者に人気の渋谷は、最新のトレンドの発信地として賑わい、クラブやバーが集中しています。池袋は幅広い年齢層に支持され、西口を中心に多くの飲食店があります。国際色豊かな六本木は、高級クラブや外国人向けの店舗が特徴的です。一方、上野・浅草は昔ながらの雰囲気を残し、古き良き東京の風情を感じられます。これらの地域はそれぞれ独自の魅力を持ち、東京の夜の文化を形作っています。ただし、深夜の一人歩きには注意が必要で、常に安全に配慮することが大切です。
4. 東京見学店の楽しみ方
東京の見学店は、独特の魅力を持つ風俗サービスです。以下のポイントを押さえて、楽しみ方を最大化しましょう:
- 事前に店舗情報をチェック:営業時間、料金システム、サービス内容を確認
- 希望のコスプレやオプションがあるか確認
- 初めての場合は、スタッフに遊び方を丁寧に聞く
- マナーを守り、女性に対して礼儀正しく接する
- 時間配分を考えて、焦らずゆっくり楽しむ
5. コスプレを楽しむ!東京の見学店
5-1. 店舗別コスプレ衣装ガイド
各店舗によって用意されているコスプレ衣装は異なります。人気の衣装例:
- 制服(学生服、OL、ナース等)
- メイド服
- バニーガール
- チャイナドレス
- 水着
- 浴衣
5-2. おすすめのコスプレイベント
多くの見学店では定期的にコスプレイベントを開催しています:
- 季節限定コスプレ(ハロウィン、クリスマス等)
- アニメキャラクターコスプレデー
- 職業別コスプレウィーク
5-3. コスプレ選びのポイント
- 自分の好みを明確にする
- 女性の体型や雰囲気に合うものを選ぶ
- シチュエーションを想像して楽しむ
6. デリヘルなどの風俗に比べて見学店が少ないのはなぜ?
おそらくですが、日本の首都である東京でさえ見学店が少ないのは、過去に社会問題となったJKビジネスが関係しています。
当時現役の女子高生が性的サービスを提供していることが問題視され、JKビジネスの温床となっていたお店が一斉摘発されたことがあり、見学店もそのひとつでした。
見学店が見学クラブと呼ばれているのは、そんな当時のJKビジネスの名残りとも言えます。
現在では少なくとも堂々とJKを雇っているお店はなく、その意味で風俗としての安全性は増していますが、一方で営業の制限が厳しくなってお店の数が激減してしまいました。
6-1. 見学店のデメリット
女の子のコスプレや着替えを見てオナニーできる機会はセックス以上に貴重ですから、「東京に行ったら見学店でヌキたい!」と思うのは男性として当然の感情です。
ただし見学店にはデメリットもあり、このデメリットは東京の見学店にも当てはまります。
6-2. 地方に住んでいる男性は見学店に行くのが困難
最大のデメリットは、地方に住んでいる男性だと見学店に行くのが困難なことです。
東京以外で見ても大阪と名古屋にしか見学店はなく、見学店でヌクのを目当てにわざわざ他県から東京を訪れるのも手間を考えればオススメとは言えません。
実際、興味がありつつも「東京の見学店に行きたいけど遠くてどうにもならない」と、諦めてしまった男性も多いでしょう。
6-3. マニアックなお店で入るのが恥ずかしい
見学店はマニアックな分、入店する時に周囲の目が気になってしまうのもデメリットのひとつです。
キャバクラやヘルスといった一般的なお店ならともかく、覗きがテーマに含まれる見学店に入る姿は、同性に見られても恥ずかしいですよね。
とくに東京の見学店となると環境的に人が多いため、「見学店に興味があるけど恥ずかしくてお店に入れない」という男性もいるでしょう。
情報収集するのが難しい風俗遊びで満足するには情報収集が欠かせず、デリヘルなどだと専門のサイトで人気のお店や女の子の情報を調べられます。
一方、見学店はマイナーが原因で情報収集できるサイトが少なく、「東京の見学店に行きたいけど、どのお店が良いのか分からない」と悩む男性も多いのではないでしょうか。
一応お店の公式サイトを閲覧すれば情報収集できますが、公式サイトでは当然マイナスポイントが挙げられておらず、お店の短所が分からないのが不安です。
営業時間の制限がある見学店は店舗型となっているため、法律によって営業時間が制限されています。
このため深夜営業できないのは仕方ありませんが、東京の見学店だとオープン時間もお昼や夕方からなど、遅めの時間帯に設定されたお店がほとんどです。
男性のライフスタイルによっては見学店の営業時間内に来店できず、そうなると遊ぼうにも遊べません。
風俗の中でデリヘルが人気なのは、非店舗型で24時間遊べる営業スタイルも関係しているのでしょう。
7. 見学店選びで知っておくべき店舗情報
7-1. 掲示板やレポから得られる情報
掲示板やレビューサイトには、実際の利用者による貴重な情報が掲載されています。以下のような情報を参考にしましょう:
- サービスの質や女性のルックスに関する評価
- 店舗の清潔さや雰囲気についての感想
- 料金に対する満足度
- スタッフの対応や店舗の信頼性
7-2. 店舗の回春サービスの実態
見学店によっては、追加料金で簡単な回春サービスを提供している場合があります。ただし、これらのサービスは店舗によって大きく異なるため、事前に確認することが重要です。
7-3. 指名可能な女の子の特徴
多くの見学店では、女の子を指名することが可能です。以下のような特徴を参考に選んでみましょう:
- 年齢層(10代後半から20代前半が多い)
- 体型(スレンダー、巨乳、ぽっちゃりなど)
- 性格(おっとり系、元気系、癒し系など)
- 特技や得意なプレイ
8. 東京見学店のエリア別特集
8-1. 人気エリアの紹介
東京の見学店は、主に以下のエリアに集中しています:
- 新宿・歌舞伎町エリア
- 池袋エリア
- 渋谷エリア
- 上野・浅草エリア
8-2. 各エリアの店舗特徴
エリアによって、店舗の特徴や雰囲気が異なります。例えば:
- 新宿・歌舞伎町:大型店が多く、サービスの種類が豊富
- 池袋:比較的リーズナブルな価格帯の店舗が多い
- 渋谷:若い女性が多く、トレンディな雰囲気
- 上野・浅草:昔ながらの雰囲気を楽しめる店舗も
8-3. アクセスの便利さを比較
各エリアのアクセスの特徴:
- 新宿・歌舞伎町:複数の路線が乗り入れ、深夜まで電車あり
- 池袋:交通の便が良く、都心からのアクセスも容易
- 渋谷:若者の街で、終電後もタクシーが多い
- 上野・浅草:東京の下町情緒を感じながら楽しめる
9. バーチャルな見学店なら東京関係なく遊べる
「見学店は東京以外に名古屋と大阪にしかない」「営業時間が長くない」といったデメリットは、男性の住む地域、ライフスタイルによっては致命的なものとなります。
もっとも、こうした「そこに行きたいけど行けない」的な問題はオンライン化によって解消されつつあるのが現代の傾向で、習い事すらオンラインで学べる便利な時代です。
この便利さは風俗においても例外ではなく、実は見学店もオンラインでバーチャルに楽しめます。
10. 日本初のバーチャル見学店ぶいけん
ぶいけんは日本初となるバーチャル見学店です。
いわゆるオンラインで利用できる見学店で、ネット環境がある場所なら地域問わずスマホやPCを使って24時間アクセスできます。
「日本初」だけあってまだまだぶいけんをご存じない男性も多いでしょうから、ここではぶいけんのサービス内容について気になるところを解説します。
10-1. ぶいけんの利用方法は?
ぶいけんを利用するには、ぶいけんの公式サイトからの無料登録が必要です。
メールアドレスを入力して無料で登録できるようになっており、ぶいけんのキャストからのメッセージやポイントのプレゼントといったメールも届きます。
これらのメールの受信は強制ではなく、登録時にチェックを外すことで受信しないように設定できます。
10-2. ぶいけんの料金システムは?
ぶいけんの料金システムはポイント課金制を採用しており、「1pt=1円(税抜き)」で3000ptから購入できます。
料金はコンテンツ(部屋の種類)やオプションなどによって異なり、この点は店舗型の見学店の料金システムと同様ですが、サブスク系の月額制も選択できます。
このような料金システムは出会い系と同様ですから、出会い系の利用経験がある男性ならイメージしやすく、クレジットカードや銀行振込や公式サイト登録などの支払い方法に対応しています。
10-3. ぶいけんに可愛い女の子はいる?
ぶいけんに在籍している女の子は20代前半が多く、18歳や19歳の女の子も見られるのが特徴です。
ぶいけんはバーチャルなサービスという点でデリヘルなどと比べてお仕事のハードルが低いため、若くて可愛い女の子が多数在籍しており、量&質どちらも高いレベルでまとまっています。
ぶいけんのサイトの「在籍している女の子たちを見る」を選択すれば、実際にぶいけん在籍するキャストを確認できます。
10-4. ぶいけんの映像の画質はキレイ?
ぶいけんの映像は高画質で、公式サイトのトップページでも実際の映像が流れています。
そもそもぶいけんはリアルタイムの映像でオナニーするサービスですから、画質のクオリティは運営もこだわっており、リアルタイムならではの臨場感ある映像を高画質で楽しめます。
さらにカメラアングルの切り替えができるなど、ぶいけんにはバーチャル見学店ならではの工夫も取り入れられています。
10-5. ぶいけんとライブチャットの違いは?
「オンラインのリアルタイムで女の子のエッチな姿を見る」という点で、ぶいけんとライブチャットは一見すると似ています。
しかしサービスの満足度は全く異なり、女の子のご機嫌取りで時間を引き延ばされるライブチャットと比べて、ぶいけんはスムーズに女の子が脱いでくれるのが魅力です。
そもそもぶいけんは東京などで営業している見学店のシステムがベースとなっていますから、女の子の気分次第でサービス内容が変わるライブチャットとは別物です。
10-6. ぶいけんで女の子の指名はできる?
ぶいけんは店舗型の見学店と同様、女の子の指名や予約が可能です。
指名する際はポイント購入時に付与される指名券を使って行うシステムで、ぶいけんのキャストは公式のXやライン、さらにメールによる受付にも対応しています。
なお予約の場合は遊ぶ時間やオプションのポイントなどに条件が設定されています。
11. バーチャル見学店として人気の「ぶいけん」の魅力
そこで、ここではバーチャル見学店として人気のぶいけんの魅力を6つ挙げていきます。
11-1. 東京などの地域関係なく見学店のサービスを楽しめる
ぶいけんはオンラインで利用するため、東京などの地域関係なく見学店のサービスを楽しめます。
これがぶいけん最大の魅力であり、
- 東京まで行かないと見学店で遊べない
- 見学店の営業時間に行けない
- 見学店に行きたいけどアクセスが不便
といった店舗型の見学店における致命的なデメリットが全て解消されています。
11-2. エッチなオプションが豊富に用意されている
ぶいけんにはエッチなオプションが200種類以上も用意されています。
「見学店のオプション=コスチューム」のイメージがありますが、ぶいけんでは「言葉責め」「リクエストした言葉を言ってもらう」といったマニアックなオプションも選択可能です。
コスチュームにおいても「乳首&乳輪に絆創膏」「裸エプロン」「シースルー」など、過激でエッチなコスチュームが満載です。
11-3. 環境的にプライバシーが保たれている
店舗型の見学店ではマジックミラーを隔てた個室を利用しますが、バーチャルなぶいけんなら自宅からアクセスできるため、環境的にプライバシーが保たれています。
とくに「他のお客さんと顔を合わせる心配がない」「見学店に入る姿を見られない」というのは大きな魅力で、ぶいけんなら普段のオナニーと同様の落ち着いた環境で利用できます。
11-4. 月額制でもっとお得に利用できる
料金システムの解説でも少し触れましたが、ぶいけんにはポイント課金制のほか月額制の定額プランが用意されています。
定額プランは例えるならマッチングアプリの月額料金と同じような仕組みで、長期のプランを選択するほど1か月あたりの料金が安くなるシステムです。
最安だと1日あたりおよそ200円でリアルタイムでのパンチラが見放題となり、「毎日バーチャルな見学店でオナニーする」という贅沢な生活を実現できます。
11-5. 無料でお試しできる
ぶいけんはコンテンツとしてコースに相当するルームが用意されており、その中には無料で利用できるお試しルームがあります。
風俗としてマイナーな見学店は、「行ってみたいけどどんな感じか分からなくて心配」と思う男性も多いでしょうが、店舗型の見学店だと一度お店に入ってやっぱり止めるというのは難しいですよね。
その点、ぶいけんなら無料でお試し利用できます。
バーチャルな見学店の雰囲気を実際に体験してから利用の有無を判断できるので安心です。
11-6. 可愛い女の子が揃っている
ぶいけんは可愛い女の子が続々と入店しており、ルックスやスタイルのレベルが高い女の子が揃っています。
これはぶいけんがキャストとして働きやすい環境となっているのが理由であり、
- 直接お客に触れる性的なサービスをしなくても良い
- 時給制のためライブチャットのようにお客がつかなくても給料が貰える
- 体験入店ができる
といった要素で働きやすさを感じるのでしょう。
このためぶいけんには素人系の女の子も多く、それもまた男性にとって魅力的です。
12. ぶいけんはいつでもどこでも楽しめる見学店!
東京には複数の見学店があるものの、それでも他のジャンルの風俗と比べると数が少ないため、見学店の営業時間やアクセスに不満を持っていた男性が多かったかもしれません。
ぶいけんならこれらの不満は全て解消され、日本全国どこにいてもバーチャルな見学店で遊べます。
さらにぶいけんではサービスタイム、推しキャンペーンといった盛り上がるイベントも充実しているので、見学店に興味がある男性はぜひぶいけんを体験してみてくださいね!